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年代や築年数によって異なる? リフォームの際に気をつけること

年代や築年数によって異なる? リフォームの際に気をつけること


リフォーム自体についてはご存じかと思いますが、実際にリフォームする場合にどの程度の築年数が適しているのか、あまり意識されていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、年代によってリフォームの内容に違いがあるという点についてもあまり知られていません。今回はそんな年代別のリフォームについて、そもそもの必要性も含めてご紹介します。

1. リフォームの必要性

新築で一軒家や分譲マンションを購入後、住み続けていく中で考えなければならないのがリフォームです。築年数が進むほど配管や内装、外装などいたるところで経年劣化が気になり始めることになるでしょう。その際、そのまま放置するのか、劣化してしまった部分のみを修復して住み続けるのか、いっそのこと建て替えるのかの選択をしなければなりません。

建て替えるとなりますと、建て替えをしている間の住まいを用意しなければなりませんし、かなりまとまった費用が必要となるので大きな負担となります。また分譲マンションの場合には建て替えることはできません。劣化しているからといって日常生活において問題が発生していないのであれば、致命的になるまではそのままでもとりあえずは大丈夫でしょう。しかし、見た目が悪いなどの理由から修復するとなりますと、方法としてはリフォームとなります。

機能面以外にもデザインが古臭いなどによってリフォームを検討する場合があります。建築当時としては最新のデザインでしたものの、流行り廃りがあることにより今風のデザインにすることで新鮮さを取り戻すためです。リフォームは必ずしなければならないものではありませんが、いつかのタイミングで検討しなければならないことは確かです。

2. リフォームをするべき築年数はあるの?

リフォームを検討する際ですが、築年数が何年以上でなくてはいけないという決まりはありません。実際築年数が5年以下であってもリフォームをするケースもありますので、飽くまでも必要性があるかどうかが重要です。とはいえ、5年目前後ではリフォームをしたとしても小規模である場合が多く、リフォームにかかる費用も数十万程度がほとんどです。これは新築してからほとんど劣化しない年数ですので、追加要望であったり、故障や破損がきっかけだったりとなるためです。

築年数が20年未満のケースですと、5年目よりは若干費用相場も高くなります。追加要望などではなく、室内や水回りに関する修繕が必要となるケースが増えてくる年数であるからです。20年以上になってきますと、経年劣化による本格的な修繕や、中古物件を購入した際のリノベーションなどが多くなります。いずれもリフォーム箇所が多く、150万~200万前後と費用も高額になります。

築30年を超えてきますと、いよいよ大掛かりなリフォームあるいは建て替えを検討するタイミングです。または以前リフォームした箇所を2回目のリフォームというケースもあります。いずれにしても費用が200万以上はかかってくる内容となりますので、どの方法が最も適しているのかを慎重に検討しなければなりません。

3. 年代別のリフォーム①20〜30代

20~30代の比較的若い年代が行うリフォームとしては、購入した中古物件を自分好みにリフォームするというケースが増加しています。新築にもメリットや魅力はありますものの、どうしても費用が高額になってしまうため、そこまで貯蓄がない状態での購入は難しいです。しかし、中古物件であれば購入費用はぐっと抑えられますし、真新しさがないという欠点についても、リフォームまたはリノベーションによってカバーすることができるので人気があるのです。

特に近年では内装にこだわる方々が増加していますので、壁紙の色や素材から、キッチンなどの種類にいたるまで自分の感性に任せて構築することは楽しいことですし非常に大きなメリットです。初期費用はそれなりにかかりますものの、物件の費用と合わせても新築よりもコストを抑えられる場合が多いというのも魅力の一つではないでしょうか。物件自体は古くても、壁を壊して二部屋を広い一部屋へと造りかえるなど、内装を自分オリジナルにできるため、30代前後の方の感覚に合ったリフォームといえます。

4. 年代別のリフォーム①40代以上

40代以上の方が行うリフォームですが、住み続けたことによって経年で発生した故障や破損の修理を目的としたリフォームが多い傾向にあります。また、高齢になったときの利便性を考えてのバリアフリー対応のリフォームも多いです。玄関にスロープを付けたり、階段や土間に支えとなる手すりを設置するなど、その時点ではまだ不要だとしても、先々を考えて設置しておくことが大切でしょう。

この先も快適に住み続けていくためには、新築と同じとまではいかずとも、致命的になりそうな箇所をあらかじめリフォームしておくことによって、後々になって困ることがないようにしておかなければなりません。お子様のいるご家庭であれば、成人を機にお子様が家を離れたなどにより、改めて夫婦で住むという視点から内装あるいは間取りなどを見直すというケースも少なくありません。

特に水回りに関しては経年劣化による影響が大きな箇所となりますので、キッチンや洗面台、お風呂場や配管などを重点的にリフォームされる方も多くいらっしゃいます。また防災への関心も高まっている現状では、もしもの際に備えて耐火や耐震などのリフォームも増えています。

5.まとめ

年代によってリフォームをする目的や内容が異なるという特徴があります。また、築年数によってもリフォーム箇所は異なりますので、適切なタイミングで行うことが大切です。内容や箇所によってリフォーム費用も変動しますので、必要にかられて検討に入るという案配で大丈夫でしょう。

現在リフォームをご検討中ということでしたら、「池田建築株式会社」に是非ご相談ください。快適な居住空間を作るためのリフォームや増築、バリアフリーなどのリフォームを手がけておりますのでご要望に添ったご提案をいたします。