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リフォームをする際には「繁忙期」に気をつけよう! 繁忙期の注意点は?

リフォームをする際には「繁忙期」に気をつけよう! 繁忙期の注意点は?


新築から月日が経ち、経年劣化などによって破損してしまった箇所の修理や住みよい空間を作るためにリフォームを検討される方は多くいらっしゃるかと思います。いざ依頼するとなった場合に、気をつけなければいけないのは業界の「繁忙期」です。今回は繁忙期にリフォームを行う場合の注意点や理由についてご紹介します。

1. リフォームの繁忙期はいつ?

リフォームの繁忙期ですが、一般的に3~5月と9~12月の年に2回あります。理由はさまざまありますが、一番大きいものとしては「完成希望時期が固まっている」ことが考えられます。例えばリフォームを検討していていざ実際に施工を依頼するとなった場合、一つの区切りとして年内に完成させたいという気持ちになる方が多い傾向にあるのです。年始などの早い時期からスケジュールが組めていれば問題ありませんが、年末が近づいてきたタイミングで思い立つ方も少なくありません。年末の駆け込み需要に似た意味合いで9~12月にかけて需要が殺到するということです。

もう一つは年度初めです。4月の年度初めは新生活の時期でもあります。入学や入社などのために一人暮らしなどを始める方が非常に多く、引っ越し業界も繁忙期を迎えることになります。リフォームに関しても、その時期を狙って年始頃から着工して年度初めには完成を希望する方が集中することになるのです。

このように真夏と真冬を除いた時期はリフォームにおける繁忙期です。繁忙期の場合にはスケジュールがなかなか空いていないことで希望通りにはならないという印象があるかと思いますが、依頼先によっても異なる部分ですので実際には事前に確認することが大切です。

2. 繁忙期のリフォームを避けるべき理由

繁忙期にリフォームの依頼をした場合、メリットよりもデメリットの方が目立ってしまいます。その理由としては、一つは「リフォーム費用の違い」が挙げられます。繁忙期ということは需要が殺到しており人員が不足している状況となります。その状況においてリフォームの依頼をすると、人件費が高くなり最終的にリフォーム費用が閑散期に比べて高くなってしまうのです。

二つ目の理由は「じっくりと納得がいくまで打ち合わせをするのが難しい」という点です。繁忙期は需要が高まっていることもあり、何もしなくても依頼が来るような状況です。そのため値引きや条件に関してスムーズにいかなかった場合に、施工業者側がどうしても優位となる傾向にあるのです。ただし、雑な対応をされるという意味ではなく、交渉に応じてもらいにくいということです。リフォームも内容によっては決して安くありませんので、できる限り交渉が可能な状況が良いでしょう。

三つ目は「腕のいい職人さんの取り合いになる」ということです。どのリフォーム業者でも実際に施工を行う職人の中には技術力のどうしても優劣があります。必ずというわけではありませんが、繁忙期ほど早いもの勝ちあるいは案件の規模が大きいものなどに腕のいい職人があてがわれるケースが多くなります。もちろんどんな職人であってもクオリティの差が出ることはよろしくねいのですが、実際問題細かな部分においては経験が豊富で腕のいい職人のほうがクオリティはいいのだろう、というのが依頼する側の心理ですし、安心できるということに間違いありません。

また、熟練の職人に比べて経験が浅い職人の場合、工期に影響が出ることも考えられます。同じ作業をするにしても生産性に違いが出てしまうことで完成時期も遅くなり、さらに費用もその分高くなってしまうこともあるのです。

3. 繁忙期によくあるトラブル

繁忙期ならではの「トラブル」というものも存在します。前述の「腕のいい職人さんの取り合い」ということと連動するトラブルでいうと、繁忙期に依頼が殺到することでリフォーム業者としては猫の手も借りたいような状況です。その状況下ですと、経験があまり豊富ではない職人に施工をしてもらうこともあるのです。または腕が良くない場合や、責任感が弱い職人という場合もあります。そうした職人が施工をした結果、手抜きなどによる思いがけない欠陥が生まれてしまうことになりかねません。

人不足の他に品不足もあります。繁忙期ということはリフォーム依頼の内容も似たようなものが多くなる可能性があり、施工に必要な部品などが品切れになってしまうことがあるのです。いくら時間や人員が確保できていても、部品などの材料がなければリフォームを完成させることはできません。場合によっては予定されていたスケジュールを数ヶ月オーバーするようなケースもありますのでとても深刻な内容となります。

4. リフォームは閑散期がベスト!

緊急で発生したトラブルでなければ、基本的に繁忙期を外した真夏や真冬にリフォームを実施することが賢い選択といえるでしょう。費用や工期、クオリティなどさまざまな観点において閑散期にリフォームをした方がトラブルなども少なく費用面での交渉もじっくりできますのでメリットが多いです。

誰しもがコストを抑えつつ高いクオリティで早く完成することを望んでいるかと思います。その願望に沿ったリフォームを実現するためには閑散期の方が可能性は高いということです。ただし、繁忙期であっても決して悪いということではありません。世の中には数多くの工務店などが存在していますので、その中からご自身が納得できる内容でリフォームをしてもらうことのできる業者を見つければ問題はないのです。

5.まとめ

真夏と真冬を除いた時期がリフォームの繁忙期となります。その時期を外した閑散期にリフォームを行うことでさまざまな問題を未然に防ぐことになりますので、リフォームをする際にはまずその部分から考慮するようにしましょう。お考えのリフォーム時期や内容についてお悩みの方は、「池田建築 株式会社」にご相談ください。費用面での交渉などご希望をお伺いした上でサポートをいたします。